Ｔ．Ｒ．Ｉ．Ｐ隊員苦悩の日々

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１１月２７日はアブラゲ臨時戦へ参加でした～
私は約１ヵ月ぶりのゲーム

心配していた天気もこの日だけは快晴。
朝の気温はゼロ度、霜がおりていました。

人数が微妙な感じではあったものの、
なんとかゲームが出来てよかったです。

この日はブッシュも薄くなった通称下フィールド
夏場はブッシュが濃く、玄人好みのフィールドで、
うちらの様なヘボゲーマーが安易に踏み入れれば方向感覚を失い
全く敵を見つける事すら出来ずにゲームが終わってしまう・・・

地形把握の為、下フィールド限定殲滅戦はチャンスでもありました。
起伏が激しく、ブッシュが無いとはいえ、視界はかなり限定されました。

それでも、敵側の移動速度やら、動きのパターンが解れば
先手を打つことも可能でした。

まぁ、どんなフィールドでも言えることかもしれませんが、
一見有利なポジションでも、発見されれば身動きが取れなくなってしまい
囲まれて死亡・・・

不利なポジションでも移動の仕方で相手の裏をかくことも可能。
用は常に有利なポジションを維持し続ける事、が難しい。

最近これまた学んだ事は、こっちから見えない視界でも
相手から丸見えのパターンと、こっちが見えない時は相手も見えないパターンが
少し解ってきたような気が・・・

実戦とは明らかに異なるゲームとしての戦術・・・

やっぱ、サバゲーって面白いッスね！












この日は隊長と２人での参加だったので、２人での移動方法も実戦的に活用
１人が撃って１人が移動・お互いの死角をカバーしながら移動

やっぱり基本的な移動方法は確実に効果を発揮します。

タクトレやりたいですね～
本当にゲームでも通用する実戦的なやつ・・・

最近は装備に凝ることと、ゲームで敵を倒す事が、主な目的になっとります。

やっぱり倒せないとつまんないですからね・・・


今年はこのゲームで最後になりそうです。
来年はまたステップアップしたゲームが出来るようにがんばろう～

  

秋もすっかり深まり、山は紅葉まっさかりであります。
たまには紅葉を楽しみにいこーか～ってことで、

この日は秋山郷へ行ってみました。




まだ緑が残りながらも、黄色やオレンジのコントラストが綺麗でした。


途中、見玉不動尊にたちよりました。



文治元年、壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌文治2年、
平清盛の家臣宮本清左衛門がお告げによって平家の守護神である不動明王を捧持して見玉村にいたって安置し、
自ら初代住職となって正宝院（しょうほういん）が誕生した。

文政5年、伽藍四棟及び平清盛願文を焼失しましたが、
本尊・不動明王は火災より難をのがれました。
その後再び大正3年に焼失、大正8年に現在の不動堂が再建されました。








また、神社や寺めぐりしたくなってきたなぁ・・・

登山も行かなきゃ！





SEAL TEAM5　山岳装備

ここまで装備着けては登れそうにありませんが・・・・
山岳装備ってイイですﾈｪ～

っつうか、このフィギュア欲しいっすね・・・
売り切れかい！